高知県では、いよいよ「よさこい高知文化祭2026」が開幕となりました!県内のあちこちで絵金関連の企画・イベントも実施されますのでぜひお楽しみに!
さて、絵金蔵では企画展「まことにめでたい 高砂図 ―修理後初公開-」がスタートしました!
本展では本格的な修理が完了がした「高砂図屏風」を初公開しております。

本日のブログでは、本展の見どころを一点ご紹介します! 一般的な高砂図には姥(おばあさん)の顔が描かれますが、本作では姥が後ろを向いています。尉と姥の間にいる万寿亀が「気」を吐いていて、それが姥の胸元の辺りを通ってお日様の方に上っています。高砂図には万寿亀がよく描かれますが、「気」を吐く珍しい万寿亀が描かれています。姥が背を向けているのは、目の前を流れいく「気」を愛でている様子を表すためではないでしょうか。尉(おじいさん)も「気」を眺めて喜んでいるように見えます。よく知られた画題である「高砂図」にも絵金の独創性が発揮されています。


まことにめでたい本作をぜひ絵金蔵でご覧ください!
【蔵デートはいかが?】
会期中、縁起物の高砂図にちなみカップルや夫婦(子連れOK)
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※2つ以上のご注文から承ります
企画展「まことにめでたい 高砂図 修理後初公開」
◆会期:2026年10月24日㈯~2027年1月17日㈰