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↓↓↓絵金祭りについては公式サイトよりご確認ください。↓↓↓

注目トピック注目トピック

「狐の夜市」開催決定!きつね役若干名募集!

宵の赤岡をきつねの行列が練り歩く、
近頃そんな噂があるらしい…


「狐の夜市」開催決定!
きつね役となってくださる方を若干名募集いたします。
詳しくはリンクボタンよりご覧ください。

【作品募集】第4回未来の絵金コンテスト-ミニ屏風をつくろう 特別編-

 絵金蔵では絵金文化が末永く後世へ繋がっていくことを願い、未来の絵金を見つけるコンテストを開催いたします。入賞作品は、芝居絵屏風を模したミニ屏風にし展示いたします。
 また、令和8年は絵金没後150年の年となります。これにちなみ、今回のテーマは「150年後の〇〇」
皆様の自由な発想で150年後の「何か」を描いてみてください。
詳細はリンクボタンよりご確認ください。

体験!絵金蔵でむかしあそび

開催日:10月25日㈯ 10:00-16:00
会場:絵金蔵、弁天座

昔のなつかしい遊びを絵金蔵で体験しよう!
どんぐりごまづくりやけん玉チャレンジ。当日はオリジナル紙芝居のよみきかせの他、缶バッジづくりやプラバンキーホルダーも作ることができます。飲食コーナーもございます。親子でぜひご参加ください!

むかしあそびの会場は入場無料!
中学生以下は展示も無料でご覧いただくことができます。

高砂図屛風修理事業への寄付のお願い

絵金蔵では
令和4年に発見された【高砂図屛風】修理のための
寄付金を募っております。
皆様のあたたかなご支援をお待ちしております。
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【銀行振込・現金書留】の場合
もしよろしければお申込みフォームにご記入ください。

企画展情報企画展情報

絵金から視る震災の記録~復興への祈り~

■期間 8月5日㈫~10月13日㈪
安政の大地震時に絵金が描いたと言われている「絵本大変記」は、南海トラフ沖巨大地震による甚大な被害が予想される現代の我々に様々な教訓を教えてくれる記録となります。また本作は地震被害の悲惨な状況を描きながら、百人一首のパロディーである狂歌を添えたものです。災害により、当たり前の祝いごとすらも自粛する人々を元気づけるため、不謹慎を顧みずに笑いを届けて復興を祈る、絵金の姿が伝わってきます。本展を通し、防災や自然災害との向き合い方について考えるきっかけになることを期待します。

【ものべすと関連企画】防災における やなせたかしと高知県の取り組み

■期間 8月5日㈫~10月13日㈪
生涯を通して様々な活動を行ったやなせたかし先生は、高知県の防災キャラクターの生みの親でもあります。高知県ではやなせ先生がデザインした防災キャラクターを活用して、防災意識の啓発活動を行っています。本展ではやなせ先生が作成した防災キャラクターを通して、防災意識を高める取り組みを紹介いたします。

また、関連企画では、やなせ先生が東日本大震災後の復興を応援するために作成した作品を一部紹介いたします。

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